流水の中に敷き詰められた四季の花々、その間を優雅に舞う大ぶりの鶴たちを、２色の糸を使い繊細な刺繍で表現しています。程よい余白もあり、背が高めの方にもおすすめの一枚です。

その名のとおり、熟れた柿の実を思わせる黄赤色が美しい小物セットです。温かみのある色合いで、初秋から晩秋・初冬にかけての挙式には特におすすめです。半衿は使う面により、白菊の刺繍と青海波の刺繍のどちらかを見せられます。写真のように白菊を見せると、淡い黄色の雌しべがポイントになります。
懐剣・末広・筥迫・半衿・伊達衿・帯締め・帯揚げ・抱え帯の８点セット。

着物の帯飾りをイメージした、ふんわりとしたボリューム感のあるヘッドドレスです。
どの角度から見てもリボンの重なりがあり、見る方向により変化があるようにデザインされています。どの角度で着けても様になり、さまざまにお愉しみいただけます。
サイズ：ヨコ20cm×タテ15cm
生地：柔らかい中にもハリがある
お色味：もともと真っ白な正絹ではなく、生成りがかった正絹。

※販売はしていません。
※なるべく固定して発送しておりますが、リボンの形が歪んでしまうことがあります。写真のように形を整えてご着用ください。